Member

佐藤晃矢

Koya Sato 筑波大学グローバル教育院 エンパワーメント情報学プログラム 2019年度卒業

筑波大学グローバル教育院エンパワーメント情報学プログラムに在学中.日本学術振興会特別研究員(DC1).2017年,株式会社 電通のインターンシップにおいて最優秀デモ発表賞を獲得.情報システムを通した人の振る舞いに興味がある.

Publications

Koya Sato, Mizuki Oka, Kazuhiko Kato, Early Churn User Classification in Social Networking Service Using Attention-based Long Short-Term Memory, Proc. of the 14th Pacific Asia Workshop on Intelligence and Security Informatics, pp.45-56, 2019.

佐藤晃矢, 岡瑞起, 橋本康弘, 池上高志, 加藤和 彦: SNSにおけるユーザ参加期間とタグ生成・利用の関係, 2017年度人工知能学会全国大会, 2017.

橋本康弘, 佐藤晃矢, 岡瑞起, 池上高志: ソーシャルタギングシステムにおける語彙の個性, 2017年度人工知能学会全国大会, 2017.

佐藤晃矢, 岡瑞起, 橋本康弘, 池上高志: ソーシャルネットワークサービスのダイナミクスにみる、ゆらぎ、応答、進化: 日本物理学会第71回年次大会, 2016.

佐藤晃矢, 岡瑞起, 橋本康弘, 池上高志, 加藤和彦: 新しいタグの出現とソーシャルタギングシステム, 2016年度人工知能学会全国大会, 2016.

橋本康弘, 佐藤晃矢, 岡瑞起, 池上高志: ソーシャルタギングにおけるタグ出現数のゆらぎ, 2016年度人工知能学会全国大会, 2016.

Koya Sato, Jun Izawa, An Influence of motor costs in human reinforcement learning, San Diego America, November 12-16, Society for NeuroScience 2016 Annual meeting, 2016

橋本康弘, 佐藤晃矢, 岡瑞起: Zipf's Law and Heap's Law in Social Tagging, 2015年度人工知能学会全国大会, 2015.

佐藤晃矢, 岡瑞起, 橋本康弘, 加藤和彦: Yule-Simon過程によるタグ共起ダイナミクスのモデル化と分析, 2015年度人工知能学会全国大会, 2015.

佐藤晃矢, 岡瑞起, 橋本康弘, 加藤和彦:Yule-Simon過程によるタグ共起ダイナミクスのモデル化と分析, 人工知能学会論文誌, Vol.30(5), pp.667-674, 2015.

佐藤晃矢, Yule-Simon過程によるタグ共起ダイナミクスのモデル化と分析, 2014年度筑波大学卒業論文